
海士町の漁師がかつて使っていた伝統的な木造船「かんこ船」を、櫓を使って自分の手で動かす、1組限定の操船体験です。
「かんこ船」は、海士町の漁師たちがかつて漁などに使っていた伝統的な木造の小舟です。現在では目にする機会が少なく、実際に乗って操船できる場所も限られています。
この体験では、「櫓(ろ)」と呼ばれる長い道具を使って、参加者自身がかんこ船を動かします。一般的な手漕ぎボートのように左右のオールを漕ぐのではなく、船尾に取り付けられた櫓で水を捉えながら、舟を前へ進めていくのが特徴です。
最初は思うように進まないこともありますが、櫓の角度や身体の動かし方が合うと、舟が滑るように進み始めます。練習するほど操作の感覚が分かり、自分の力で舟を動かせたときの達成感を味わえます。
1組限定のため、家族や友人同士で交代しながら練習できます。
海士町の海の文化に触れながら、操船への挑戦と、静かな海上で過ごす時間を楽しめる体験です。
当日の風や波、参加人数によって、内容や時間配分が調整されます。
予約時に決めた時間までに宇受賀漁港へ集合します。開始時間は8:00~15:00の間で相談できます。
かんこ船が海士町でどのように使われていたのか、一般的な舟とどこが違うのかなどの説明を受けます。
ライフジャケットを着用し、船上での姿勢や注意事項を確認します。
ガイドから櫓の持ち方や身体の動かし方、水を捉える感覚などを教えてもらいます。
ガイドの案内に従って乗船します。参加人数が多い場合は、交代しながら操船を体験します。
実際に櫓を動かし、かんこ船を前へ進めます。慣れてきたら、進行方向を変える操作にも挑戦します。
かんこ船を着岸させ、使用した装備を返却します。体験全体の所要時間は約2時間です。
項目 | 内容 |
|---|---|
体験名 | 1組限定 2時間 かんこ船操船 |
所要時間 | 約2時間 |
料金 | 40,000円/1グループ |
料金に含まれるもの | ガイド・インストラクション代、保険・安全管理費、ライフジャケットなどの基本装備 |
開催期間 | 2026年5月1日~11月30日 |
開催休止期間 | 2026年5月11日~6月30日は開催不可 |
開始時間 | 8:00~15:00の間で相談 |
最少催行人数 | 1名 |
定員 | 1~6名 |
予約期限 | 前日17:00まで |
集合場所 | 宇受賀漁港 |
住所 | 島根県隠岐郡海士町宇受賀周辺 |
主催 | AMA POCKET YACHT(海士ポケットヨット/旧海士フォークスクール) |
問い合わせ |
集合場所は、海士町北部にある宇受賀漁港です。
港内の詳しい集合位置やガイドとの待ち合わせ方法は、予約確定時の案内をご確認ください。
宇受賀地区は菱浦港から車で約15分の場所にあります。
レンタカーまたはタクシーを利用する場合は、体験の開始時間に間に合うよう事前に手配をお願いいたします。
島内巡回バスの豊田線も宇受賀地区を通りますが、運行本数や体験時間との接続を事前にご確認ください。
乗船時や操船中に海水がかかる可能性があります。濡れてもよく、身体を動かしやすい服装で参加してください。
濡れてもよい動きやすい服装
日差しを避けられる長袖
マリンシューズなど、濡れてもよく脱げにくい靴
気温に応じて羽織れる上着
※脱げやすいビーチサンダルは適していません。
飲み物
日焼け止め
帽子
サングラス
タオル
必要に応じて着替え
濡れた衣類を入れる袋
スマートフォンなどを入れる防水ケース
必要に応じて酔い止め薬
※帽子やサングラスには、風で飛ばされないよう落下防止対策をしてください。
この体験は事前予約が必要です。
天候や海の状態によっては実施できない場合があります。
開催可否は原則として前日17:00までに判断されます。
天候が急変した場合は、当日に中止となることがあります。
悪天候などで実施できない場合は、状況に応じて代替プログラムを提案してもらえる場合があります。
体験中は海水がかかる可能性があります。
スマートフォンやカメラなどの貴重品には防水対策が必要です。
参加人数によっては、交代しながら操船を体験します。
櫓を扱う際には身体を動かします。体調に不安がある場合は、事前に主催者へご相談ください。
子どもの参加可能年齢や体格などの条件は、予約前にご確認ください。
ライフジャケットなどの基本的な安全装備は主催者が用意します。
飲酒後や体調がすぐれない状態での参加は避けてください。
予約状況と希望する開始時間を確認し、公式予約ページからお申し込みください。
※予約期限は原則として前日の17:00までです。
※1組限定のため、希望日が決まり次第、早めの予約をおすすめします。
※子どもを含む場合は、参加者全員の年齢を予約時にお伝えください。
参加条件、当日の服装、集合場所、子どもの参加などについて不明な点がある場合は、AMA POCKET YACHTへお問い合わせください。
事業者名:AMA POCKET YACHT(海士ポケットヨット)
旧名称:海士フォークスクール
メール:amafolkschool@gmail.com
公式サイト:AMA POCKET YACHT
最終更新日:2026年9月1日

